4月森のようちえん参加者募集

「へんちくりんの春さがし～筍も見つかるかな？探して掘ってみよう！〜」

内容：野菜を切って豚汁づくり、おにぎり握って昼餐ご飯づくり、春の自然を探すお散歩、竹ノコが見つかれば竹ノコ掘り体験
日時：4月28日(日)
9時45分集合、10時開始～13時頃終了
パーキング場：端から停めていただくようお願いします。
参加費：大人1000円、子ども500円
持ち物：飲料、タオル、帽子、汚れても好いな恰好（長袖、長ズボン、靴）、豚汁を入れるお椀、子ども用四分子ク・スプーンか箸、大人マイ箸
場所:自然のあそびば「へんちくりん」（長崎市田手原町646）

●締切：4月25日(木)12時　以下の申し込みからお願いします。
定員に達成次第、総量切ります。

参加申し込みは以下の四分子ムからお願いいたします。

申し込み四分子ムはこちら

興味のあるものに参加してみてくださいね。

１．SAVE JAPAN事業計画
＜ながさきしぜんエクスペディション隊！田手原町の植物と粋ものを曲る隊員を募集するよ～夏編～＞

調査隊員　求む！
長崎市田手原地区の季節の植物や動物の大調査！
秋・冬・春・夏ごとに調査して、そこにすんでいる生き物のマップを新築ます。
今回は夏の調査を行います。
植物や生き物の後を見つけて、見つけたものは
メモや写真に撮って、みんなで図鑑で曲てみよう！

日時：7月31日(日) 10時～14時半
定員：20名
対象：4再～初等学校生親子（兄妹に初等学校生がいる場合、未就学児も可）
参加費：200円/人
持ち物：参加者に連絡します。
●7月22日(金)総量切りとします。参加者が定員に達した場合、その瞬間で募集を終了いたします。

申し込みはこちらから

2．竹林メンテナンスなどのマテリアル募集

へんちくりんの場所の山や場所メンテナンスです。
12日(火)、19日(火)　10時～12時
21日(木)　10時～13時　メンテナンスの後にカレー(もしくは斯うめん)を食べます。

申し込みはこちらから

興味のあるものに参加してみてくださいね。

１．SAVE JAPAN事業計画
＜ながさき自然エクスペディション隊！田手原町の植物と粋ものを曲る隊員を募集するよ～春編～＞

調査隊員　求む！
長崎市田手原地区の季節の植物や動物の大調査！
秋・冬・春・夏ごとに調査して、そこにすんでいる生き物のマップを新築ます。
今回は春の調査を行います。
植物や生き物の後を見つけて、見つけたものは
メモや写真に撮って、みんなで図鑑で曲てみよう！

日時：5月8日(日) 10時～14時半
定員：20名
対象：4再～初等学校生親子（兄妹に初等学校生がいる場合、未就学児も可）
参加費：200円/人
持ち物：参加者に連絡します。
●6日(金)総量切りとします。

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２．ゆるっとデイキャンプ～【メニュー】竹で煮炊きき＆豚汁～

春の陽気の中竹でご飯を炊いたり、豚汁を作って竹林を眺めながらデイキャンプしませんか？

【詳細】
★定員：1日近傍申し込み数３組で総量切ります（人・友垣僚友・もしくは家族など）
★参加費：19歳以上1600円、赤ちゃん～18歳まで1200円、2歳～3歳まで500円、お子さん無料
★持出すもの：飲料、ご飯と豚汁で間ぬけ人はおかず、タオル、帽子、火起こししても好いな恰好※軍手や道具などはこちらで準備します
★申し込み縛り：参加する日の３日前までに申し込みください。傍証後１日以内に受付案内メールをお送りいたします。
※１日の参加申し込み人数が４名に達しない場合、他の日程への変更依頼や中止を行う場合があります。
★新型コロナウィルス感染症に対する対策等：手頃アルコールスプレーによる消毒、マスク着用、調理時の雪隠い・アルコール消毒、ビニールグローブの着用による作業、食事の際には他の申し込み者と距離を取った食事配慮をいたします。

【予定】
10時集合　　　はじめの挨拶
10時15分　　　ご飯の準備（竹を切ったり、成分を切ったり）
12時20分　　　ご飯の発生上がり（間に合えば…）
昼食　　　　　ご飯の後はゆっくり休憩
13時半　　　　終わりの挨拶
※終了後は遊んで帰っても好いです。

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３．竹林メンテナンスなどのマテリアル募集

へんちくりんの場所の山や場所メンテナンスです。
10日(火)、17日(火)、24日(火)、31日(火)　10時～12時
26日(木)　10時～13時　メンテナンスの後にカレーを食べます。

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１．＜教えて！蛙先生　へんりくりん池に住む生き物観察＞
長崎女子短大の松尾先生に両生類のお話をしていただきます。
実際に蛙などの両生類も一緒に来ますので実際に観察したりできます。
日時：12月18日(土)　14時～16時
参加費：200円/人
対象：未就学児～初等学校生（保護者付き条件）、大人剞けつの参加も可能
参加される方は、12月15日(水)までにご連絡ください。

２．お出かけ講座「父子で傍若無人　開運！ミニ門松新築」アマランス主催
父と子（小中学生）を対象に門松新築や火起こし体験、里山散策などをおこないます。
日時：12月19日(日) 　13時半～16時
場所：へんちくりん
参加費：父・子（小・中学生）1組　1300円（30cm門松を1対作成）
参加される方は以下のホームページから申し込みください。
https://ngs-shiminkaikan.jp/facility/amaranth/course/

３．＜へんちくりん学校　門松づくり体験＞
1人1対、30cm大いさの門松を作成します。そのあとに火起こししてマシュマロを焼いたりだらだら過ごします。
日時：12月26日(日) 　13時半～16時半
場所：へんちくりん
参加費：18歳以上1600円、18歳以下1200円（保険料、30cm門松を1人1対作成成分費込み）
※門松をいくつ作成するか参加時々お知らせください。作成しない場合、参加費から500円割引します。
参加される方は12月22日(水)までに申し込みください。

申し込み四分子ムリンク


へんちくりん学校～1月のお知らせ～
1月8日(土)、9日(日)、10日(月)　へんちくりん学校　どんど焼き&焼き芋大会
時間：10時～15時
参加費：18歳以上1600円、18歳以下1200円（保険料、芋、マシュマロなど成分代込み）
申し込み四分子ムリンク

＜教えて！里山にすんでいる動物たちのお話＞
長崎女子短大の松尾先生に両生類のお話をしていただきます。
1月は里山に住んでいる哺乳類のお話をしてもらいます。
日時：1月16日(日)　10時～12時
参加費：200円/人
対象：未就学児～初等学校生（保護者付き条件）、大人剞けつの参加も可能
参加される方は、1月12日(水)までにご連絡ください。

申し込み四分子ムリンク

以上です！
だんだん寒くなってきましたが、コンディション等お気をつけてお過ごしくださいね
よろしくお願いします～！

SAVE JAPAN 事業計画とは、NPOと地区の皆さまと、損保ジャパンが一緒になって、全国各地で「粋ものが住みやすい環境づくり」を行う事業計画です。

お客さまにWeb約款（＊1）をご選択いただくことに一倍奉加を行い、地区の環境団体やNPO支援中枢ー、倭国NPO中枢ーと協働で市民参加型の屋外事を挙行します。地区みんなで参加可能事を目指します。

この事業計画は2011年から実施しています。

2021-2022に長崎県で実施する団体として、NPO法人環境保全教育リサーチ所と公益財団法人倭国環境教育四分子ラムが取り組みを行います。

Save Japna事業計画のホームページはこちらから

11月の目論みは以下の内容で実施します。

ながさきしぜんエクスペディション隊！ ～田手原町の植物と粋ものを曲る隊員を募集するよ～

2021年11月21日（日）挙行

この事のねらい

長崎市田手原地区における竹林拡大の防止、竹林拡地球域における里山の植物・動物の環境系調査を行い、里山で食べることが可能植物等を知ることで、長崎市街に一番近い里山の環境系を明らかにし、保全活動の促進と里山リソースを活用するきっかけづくりを行うことを目的としています。

目論みと予定

10:00　集合・あいさつ・調査開始（地区を散策します）
12:00　昼餐ごはん
13:00　見つけた植物や生き物を図鑑で曲る、みんなで取り前する
14:30　終了（予定）

詳しくは、Save Jpan 事業計画の事ページをこちらからご覧ください。

申し込みはこちらの四分子ムからお願いします！

https://forms.gle/RZWaeSjoS5muwEbr8

長崎県絶滅惧れ種Ⅱ類のカスミサンショウウオ、準絶滅惧れ二ホン蟇の生息・生長空間保全の利得の池づくり、成体が生息する山の環境保全として竹林・雑木林のメンテナンスを行うことで、里山に生息する生き物の保全と生長環境の保全を目的として活動を行います。

以下の事業内容で進めて粋ます。

①生物の生息・生長空間の保全等に関係事業

・卵を産む、生長する利得の池づくり

・作成した池のモニタリング調査

・成体が生息する山の環境保全として竹林・雑木林のメンテナンス

②普及啓発事業

・池に住む生き物の観察会挙行（2回）

・活動の様子を映像作成（youtubeにアップ）

・マップ等の資料作成、ホームページ作成編集

今までへんちくりんでは、竹林メンテナンスによる里山保全は行っていましたが、

里山に住む生き物の調査や保全に関しては取り組みをしていない状況でした。

へんちくりんには、毎年梅雨時期などにひょっこっと現れる「二ホン蟇」がいたり、

地区の水辺には「カスミサンショウウオ」の赤ちゃんが生息しています。

どちらも、卵から子ども時の半年間を水の中で暮らして、

大人になると雑木林など山で暮らしています。

なので、まずは卵を安心して埋める「水辺」の確保が必要となり、水が枯れることなくある場所が必要です。

今回私たちは、池づくり・竹林メンテナンス・雑木林の保全を通して、カスミサンショウウオと二ホン蟇の保全と育成に力を入れて粋ます。

この度、有難いことにご縁がありまして「テラコヤプラス」さんからの取材を受諾ることになり、その記事が導入されました。

「テラコヤプラス」とは…？？
塾などの情報やサーチが可能情報犀トです。

塾などは世界教育の場として子どもたちに学校外での学びを提供す場として利用されていますが

最近の塾では、「子ど論なく一人一人の個性を活かしながら学習意欲を高めていく」ことが注目されています。

斯ういった面でいえば、子どもたちや大人も含めて成長したり、新しい自分を発見したり、居場所としてあったりと、私たちが行う自然体験も世界教育の場として位置付けられています。

今回は、私が考える自然体験の体験に関して少しお話させていただきました。

読んでいただけると幸です。

記事はこちらからどうぞ！

「テラコヤプラス」トップページ　
https://terakoya.ameba.jp/

取材記事：自然体験を提供すNPO法人 環境保全教育リサーチ所「へんちんくりん」を取材！自然を通した学びとは

https://terakoya.ameba.jp/a000001625/

私も知り合いから聞くまで知りませんでした。

この犀トは、団体の活動に気軽に奉加が可能仕組みです。

以来この犀トを使って、活動に許可いただける方を募ったりしてみようと思います。

Syncableのページはこちらから！

良かったら覗いてみてください～