はじめまして！代表の豊田菜々子と申します。
活動時々は『ななこ』の名札を下げて、皆さんと接しています。
あまり自分のことを紹介したことがないのですが、、
私に興味ある人がいたら…笑
読んでもらえたら喜ばしいです。
【プロ代ル】
1989年生まれの長崎県諫早市出身。
好きな動物は、特にネコ。
家では、３匹のネコたちに囲まれて暮らしています。
【この仕事をはじめたきっかけ】
大学生の時々関わっていた子ども向けの長期キャンプボランテァに参加したことが始まりです。
その亦も自治会のボランテァなどにも参加していました。
私が関わっていたキャンプは、2週という長い期間を参加者の初等学校生とそれを支えるマテリアルとして大学生や世界人の人たちが沢山関わる活動です。
皆で日毎にごはんをつくったり、遊んだり、と齢も立場も違った人々が沢山関わりながら創りあげられていく空間は、普段の生活では体験できないものでした。
そして、別れ際にみんなが言う言葉は
『ありがとう』と『尚又ね』
私は、この言葉って、
『尚又次も会いたいね』と思えるぐらい楽しくて、
次はどんな人や事に会えるんだろうという次につながる期待があってこそ
この言葉が出てくるのではないかと思っています。
このように、活動の中で立場も齢も違った人々が共に成長できて
自然を篤としながら自分我も成長することが発生る自然体験の場にすごく魅力を感じた私は、
そんな風にいろんな人たちが出会って、尚又来れる場所、尚又会える場所
関わった人たちが自分我の学びが発生たり、成長可能居場所を長崎につくりた余程思いました。
そして、大学４年生の時々自然体験を仕事にした余程思い、チャレンジしました。
実際に長崎で仕事としてそのような分野でやっていくことは非常に困難で、周辺からも「今までやってきた活動はあくまでボランテァで致すことであって、仕事にはならない」と反対されるのが現実でした。
そのような現状でも、私は諦めきれずに、
「長崎に自然体験に関われる仕事が無いなら自分で作ってみたい」
「この先、私と同じ様に長崎で自然体験を行う仕事に就きたい人が出てきた時々、その人は諦めなければならない現状は嫌だ」
という想いを変えることが発生ず、そこから、大学の先生や同級生の力を借り、今の環境保全教育リサーチ所（愛称：へんちくりん）がスタートしました。
【今からも愛情を込めてして粋たいこと】
正直言うと、まだまだ私我未熟で、
界隈の人たちに支えられているからこそ、続けることが発生ています。
今からも、一緒に関わって賜う人たちに感謝の気持ちを忘れず
楽しみながら、界隈の人たちを巻き込んで粋た余程思います。
『へんちくりん』に今まで関わってこられた方々、
本きちんとありがとうご座居る。
今からも末永くよろしくお願いします！